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SRWare Iron

公式配布の「SRWare Iron Portable」と、「X-Iron」の比較

なぜかここのところ、「X-Iron」でのアクセスがとても多いので、一度本家の「SRWare Iron Portable」と「X-Iron」ではどこがどう違うのかを比較してまとめておきたいと思う。
それを理解したうえで使い分けてもらったほうがいいかもしれない。

X-Iron
http://www.winpenpack.com/main/download.php?view.1264

レジストリへ書き込むか?
 SRWare Iron Portable HKEY_CURRENT_USER\Software\Chromium
 X-Iron 関連付けをしなければ、基本的には書き込みなし

インストール時に自動生成されるローカルフォルダは?
 SRWare Iron Portable Chromiumフォルダが作られる。場所は[注記]を参照
 X-Iron 基本的には作られない

[注記]
(Windows 7/Vista)
C:\Users\<ユーザー名>\AppData(隠しフォルダ)\Local\Chromium
(Windows XP)
C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\Local Settings(隠しフォルダ)\Application Data\Chromium

キャッシュの保存場所は?
 SRWare Iron Portable IronPortable\Profile\Default\Cache
 X-Iron キャッシュの保存場所が異なる。[注記]を参照

[注記]
(Windows 7/Vista)
C:\Users\<ユーザー名>\AppData(隠しフォルダ)\Local\Temp\X-Iron\Cache
(Windows XP)
C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\Local Settings(隠しフォルダ)\Temp\X-Iron\Cache
つまり「X-Iron」はシステム側のユーザー環境変数のTEMPフォルダを利用して、「X-Iron」を起動中だけここにキャッシュフォルダが生成される。
「X-Iron」を終了すれば、X-Ironフォルダごと消える。
すなわち、「X-Iron」を終了すればキャッシュは消えるということ。

尚、フォルダ直下のX-Iron.iniをテキストエディタで開いて、[Options]に記述されてるDeleteTemp=trueをDeleteTemp=falseに変更すれば、キャッシュは残せるが、キャッシュをシステム内に残すのはポータブル向きとは言えないであろう。
しかし、ローカル側で「X-Iron」を利用するユーザーならそれも良いかも。

起動時のスプラッシュロゴ
 SRWare Iron Portable 公式のポータブル版なのでロゴはなし
 X-Iron 起動時に「winPenPack」のロゴあり。[注記]参照

[注記]
起動時のスプラッシュロゴは非表示にすることは出来る。
フォルダ直下のX-Iron.iniをテキストエディタで開いて、[Options]に記述されてるShowSplash=trueをShowSplash=falseに変更すれば、OK。

更新は?
 SRWare Iron Portable 公式配布のポータブル版なので、リアルタイム更新
 X-Iron 遅い。更新内容によってはバージョンのスルーもあり

*基本的には、「X-Iron」は「winPenPack」のポータブルパッケージング用として配布されるものであるが、このパッケージを利用しないユーザーにも、ポータブルな単ソフトとして十分に使えるというスタンスが正解か。

[2011. 03. 08 追記]
PortableAppsから「Iron Portable」がNEWリリースされたので、詳細は下の記事へ。
PortableAppsの「Iron Portable」を日本語化する方法

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